consulting

代表の二階堂は前職の出版社時代から数多くの著者、コンテンツホルダーさんのコンサルティングを担当しておりました。


具体的には、イベントをプロデュースしたり、コミュニティオフ会の運営をしたり、オンラインで販売できるコンテンツプログラムをプロデュースしたり。

弊社で販売しているプロテインも、そんなサポート事業のなかから生まれたものです。


職種歴28種類の経験値から紡ぎ出す、「自己現実のための手法」は限界はありません。


二階堂が考えるコンサルティングとは


みなさんはコンサルティングと聞いてどう思いますか?

コンサルティングのいうことを聞いていれば何か自分が変わってすごい人にでもなれると思いますか?


私が思うコンサルタントとは【駅伝のコーチングカー】のようなもので、並走してくれる、その人が気づかない良さを発見して可能性を伸ばせるように提案していく職業。

決して、セオリーを実行させたり、引き上げてくれるそういう存在ではない。そうあってはならないと思います。


あくまで意思決定して進むのはあなた自身だけど、あなただけじゃ見えない世界を一緒に観にいくのが二階堂の考えるコンサルティングのあり方です。


ちなみに、私はコンサルティングやコーチングのスキルを一切学んでいません。

現場叩き上げ1本。だからこそこの考え方に辿り着けてよかったと思っています。


・何か始めたいけど、何から始めたらいいかわからない

・誰に聞けばわかるのかがわからない

・オールインワンでやってくれる人を探している

・わからないって言っても怒られたくない

・自分が知らない自分を発見したい


このようなご要望をお持ちの方は二階堂コンサル(ニカコン)がどんなものかお問い合わせしてみてくださいね。