竹内文書(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ、磯原文書、天津教文書ともいう)は、古代の文書。いわゆる神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称。天津教の聖典とされる
竹内文書では神武天皇からはじまる現在の皇朝を「神倭朝(かむやまとちょう)」と呼び、これ以前に「上古25代」(または「皇統25代」)とそれに続く「不合朝(あえずちょう)73代」(73代目は神武天皇のことである)があり、さらにそれ以前に「天神7代」があったとしている。
ちなみに上古21代天皇は、「伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇」といい、イザナギ(『古事記』では伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神)にあたるとし、その2子のうち1子が「月向津彦月弓命亦ノ名須佐之男命」すなわちツクヨミ(『古事記』では月読命、『日本書紀』では月弓尊)であり、スサノオ(『日本書紀』では素盞嗚尊・素戔嗚尊、『古事記』では建速須佐之男命・須佐乃袁尊)の別名とされている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
はるか昔、宇宙が創造され
日本の天皇(スメラミコト)の祖先が
地球に降り立ったころからの
天地身一大神をはじめとする
天神七代、上古二十五代、不合朝七十三代
そして神武朝の現在までの代代の天皇
皇后を合祀したお宮でありまして
皇祖皇太神宮と申し上げます。
現在は68代目管長が継いでおられます。
出典:皇祖皇太神宮HP
ことあ先生が交渉してくれまして、今は普段行っていない、管長から直接竹内文書の内容についてお話を伺う機会を頂くことが出来ました。
これは非常に貴重な体験になります。簡単にできる体験ではございません。
あなたの目や耳や体験で触れることができるもう一つの歴史になるかもしれません。
07:30 出発 JR東京駅 出発
↓
10:00 北茨城 皇祖皇太神宮到着(現地直接参加組と合流)
↓ 参拝と神刀祓い(1名ずつ)
12:00 昼食(レストラン和食)
13:00 皇祖皇太神宮 本殿にて竹内管長のお話を聞く
↓ お茶とお饅頭を食べながら、竹内文書についてお話頂きます。
15:30 北茨城 出発 (一か所神社に寄るかも知れません)
↓
18:00 JR東京駅解散
今回のオフ会には、本当の刀を使ったお祓いが含まれます。
刀は皮膚に直接押し当てられます。
主催者側も4名受けて大丈夫であり、安全ではありますがこのことが怖いと感じる方は今回のご参加は控えられた方がよろしいかと思います。
5月下旬発売予定の新カードの購入割引資格を付与します。1500円引き!オフ会参加者はオラクルカードもお得に!
次回どこで行われるかわかりませんが優先的にご案内をいたします。
ここでしか手に入らない、オリジナル日めくりカレンダー。
確かにそのようなお話もあるようです。
しかし、その内容は直接自分の耳で聞いて判断する必要があると思います。
信じるとか信じないとかではなく、どのような話が語り継がれているのかを他人の意見ではなく自分の意見で判断して頂きたいと思います。そういった意味でも貴重な体験となるでしょう。
竹内管長の書籍、皇祖皇太神宮のお札、お守り、各種販売されております。今回費用に入っているのは、神刀祓いのみでその他の祈祷は別料金になります。
今回は、特別にお願いしたお話会です。記録はメモ以外は禁止いたします。ご容赦ください。何かで発信する場合は誤解を招かないよう言葉に注意してください。